2022-10-25 18:20:00最終更新日：2022-10-25 18:20:39
10月も気付けばあと１週間を切り、
朝晩は寒さを感じることが増え
街を歩いていても
アウターを羽織る人が
目に着くようになりましたね。
昨年は外に出かける機会も自粛ムードで、
楽な格好ばかりに目がいき、おしゃれを楽しめなかった
という方も多いかもしれません。
今年の秋は新しいお洋服を着て
外に出る機会を楽しんでみませんか。
今回はダウンやヘビーなアウターを着るには
まだちょっと早い今の時期にピッタリな
スタッフのおすすめアウターをご紹介します。
=brand=
SOIL
=fabric=
WOOL LINEN PLAIN WITH QUILTED LINING
= HOODED JACKET & COAT =
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表地にはウールとリネンを
混紡したシャリ感のある生地を使用。
裏地は、中綿の入ったコットン生地のキルティングを用い、
フルライニング仕様で仕上げられたジャケットとコートです。
キルティングの上からフラットな表地で
カバーすることで見た目はとってもスッキリとした印象に♪
ショールのようなフードデザインと
やわらかなドレープ感も魅力となっています。
こちらは着丈が短く合わせやすいジャケットタイプと
長い着丈が特徴的なロングコート、
どちらもオリーブとブラックの２色展開です。
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=brand=
maison de soil
=fabric=
QUILTED SILK PRINT
= COAT =
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草花をプリントした100%シルクの表地。
中綿は入れず、コットンの生地を1枚挟んだだけの
薄くて軽いキルティング生地を使ったクルーネックコート。
表地にシルク生地を使用することで、
上品で洗練された雰囲気の仕上がりとなっています。
着膨れしにくく、レイヤードもしやすいので、
今の時期からすぐに活躍してくれるアイテムです。
こちらは、ネイビー・マスタード・レッドの
３色で展開しております。
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=brand=
HTS
=fabric=
HEAVY WEIGHT COTTON TWILL OVERDYE
= DOUBLE & HOODED COAT=
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イタリアの老舗ファブリックメーカーで作られた
張りのある、しっかりとした打ち込みのコットンツイル生地を使った
ヘビーコットンツイルシリーズのコート。
ミリタリーのモーターサイクルコートのようなダブルブレストタイプと、
ボリュームのあるフードが特徴のフードコートの２型。
ゆったりとしたサイズ感にライニングの付いていない
一重仕立てのコットンコートは今の時期にピッタリです。
製品染めで仕上げられたコートはヴィンテージ感が漂っており、
ブランド背景にワーク・ミリタリーを持つHTSらしさを感じさせてくれます。
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=brand=
ARMEN
=fabric=
COTTON QUILT
= SHIRT COLLAR & NO COLLAR JACKET=
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生地から縫製まで”made in France”にこだわった
ARMEN定番のCOTTON QUILT(コットンキルト)シリーズの
シャツカラーとノーカラージャケット。
伸縮性に優れたコットンキルティング素材で、
体に沿うしなやかなフィット感と柔らかな着心地の良さが魅力です。
秋と春はアウター・冬場はミドルレイヤーとして使うなど、
夏場を除いた3シーズンで活躍する着回し抜群のアイテムとなっています。
定番色として年間を通して展開する
グレーベージュとブラックは
シーズンを問わず使いやすいオススメのカラーです。
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