2023-09-01 10:45:18最終更新日:2023-09-01 10:45:18
ー HTS ー
2023 Autumn & Winter
Collection
HTSの秋冬コレクションより
ウォーム感のある
コーデュロイ素材を使用したアイテムが新登場!
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使用しているコーデュロイの生地は
26ウェールのとても細い畝が特徴。
比較的薄手のコーデュロイ素材のため
野暮ったい印象にならず
すっきりとした仕上がりになっています。
ユニセックスで着られるHTSのウェアは
オーバーサイズ仕様のアイテムが多いので
今回は155cmと165cmのスタッフで
同じサイズのアイテムを着比べてみました!
アイテムとサイズ選びの参考に
是非チェックしてみてくださいね。
▽
▽
裾にサイドスリットを入れた
オープンカラーのロングシャツ。
長めの着丈のロングシャツは165cmの身長で
ふくらはぎあたりのレングス。
シャツコート感覚でばさっと羽織れて
大人の余裕を感じさせる着こなしに。
同じサイズを155cmのスタッフが着ても
ズルズル長すぎるという心配はなし。
全体的にゆったりとしているので
袖口の釦を外して捲り上げれば
バランスの取れたスタイリングに◎
▽
シルエットが綺麗な
程よくルーズなストレートパンツ。
155cmのスタッフが48サイズを穿くときは
裾を2回ロールアップすると
すっきりとした印象に。
ロールアップをしない場合は
ウエストの紐をぎゅっと絞り
ハイウエスト気味にして穿くと
裾が少したわんだ感じでゆるっと穿けます。
165cmのスタッフはローウエストの位置で
踵に被るくらいのレングス。
ウエスト位置できちっと綺麗に穿くのもいいですが
スウェットとの合わせなら
少し崩した感じのカジュアルな着こなしがおすすめ。
▽
チュニック丈のヘンリーネックシャツは
165cmのスタッフで丁度膝丈くらい。
抜け感のあるシルエットなので
少し太めのパンツを合わせ
足元にボリュームを持たせるのもおすすめ。
Tシャツに重ねるだけで決まるので
これからの季節に出番の多くなりそうな一枚です。
155cmのスタッフが着ると膝下丈になり
オーバーサイズが際立つシルエットに。
重たく見えないよう
袖口は捲り、ネックの釦を1つ外し
細身の足元でスッキリさせると
小柄な方でもバランスよくお洒落に着こなせます。
ワークウェアの要素をデザインに落とし込みながら
無骨になりすぎない
HTSらしい洗練された
ワークスタイルに仕上がっているアイテムたち。
今回ご紹介したデザイン以外も含めて
コーデュロイシリーズは全5型展開しています。
▽
是非、オンラインストアと店頭で
一度ご覧になってみて下さいね。
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