2020-10-28 10:33:00最終更新日:2020-10-28 20:27:14
今回もARMEN直営店"BUCOLIC&FROLIC"とオンラインストアで
開催の「ARMENフェア」のノベルティ紹介の続きになります。
前回の記事でご紹介できなかった残りの4種類をご紹介いたします。
4種類目のご紹介。
「NINA」
と名付けられた2000年に誕生したプリント柄。
リベティのイメージを残しつつ、
パープルにブラックの色使いなど、ヨーロッパらしいセンスを感じる柄となっています。
こちらもARMENのダウンシリーズの表地として使われました。
次は5つ目の柄の紹介です。
4種類目としてご紹介した柄と同じシーズン、
10年以上前に展開したARMENダウンシリーズに採用していた生地になります。
今回ノベルティに使用した素材の中で一番歴史ある素材になります。
「TATUM」
と名付けられた柄は1955年にデザインされ、
リバティの中でもクラシックな柄となっています。
落ち着いた花柄のモチーフに黄色の葉がいいアクセントに◎
ちょっと変わった使い方になりますが、
ペンケースが替わりにもちょうどいいサイズです◎
残すところあと2つ。。
丸い木ノ実のようなものがついた枝がモチーフとなっており、
「 PABLO PEPPER」
と名がついたリバティプリントを代表する2柄をミックスした柄になっています。
こちらもARMENではダウンシリーズに使用しており、
見た目のやわらかさと温かみのあるプリント柄が魅力的◎
次が最後の7柄目になります。
こちらもARMENの秋冬のダウンベストなどに使用されていた生地となっています。
英国のメーカーであるリバティ社でもあまり見ないテイストの柄となっており、
どこか和を感じる柄で落ち着きのある色は日本人には懐かしい印象の生地となっています。
LIBERTYでは柄の名に
「KOHAKU AND MIYUKI」
と名称がつけられており、和を意識して作られた印象を受けます。
普段のお昼のちょっとした買い物やランチなど
そのまま持ち歩くのはちょっとと思うような
スマートホン・財布・除菌グッズ
全て1つに収まるのでとっても便利◎
〜リバティについて〜
リバティ (Liberty) は、
1875年に東洋の装飾品や美術品などを扱うお店としてスタートしたイギリスのロンドン中心部にある老舗百貨店です。
そのLiberty社が出してい生地・柄の総称になります。
”ARMEN”フェアを下記日程で開催いたします。
ARMEN商品ページはこちらから
期間:
2020月10月29日(木)〜10月31日(土)
対象:
ARMENを含む商品を20,000円(税抜)以上お買い上げのお客様
(数に限りがございますので、なくなり次第終了とさせて頂きますので、ご了承ください。)
*ノベルティの種類はお選び頂けませんので、予めご了承ください。