2021-03-19 14:18:00最終更新日:2022-02-04 18:26:16
独特な素材感とヴィンテージ感のある色が特徴の
ARMEN
”HEAVY WEIGHT HERRINGBONE”シリーズ
こちらの素材では、定番のワンタックパンツの1型に絞って展開しています。
2021S/Sシーズンでは、4色を展開。
今回は各カラーに合わせた、
春夏のONE TUCK PANTSスタイルをご紹介したいと思います。
col.3910
「BRIGHT NAVY」
ヴィンテージジーンズのような、深みのある紺色。
デニムのように様々なスタイルに取り入れられる、使い勝手の良いカラーとなっています。
秋冬で展開するネイビー系の色に比べ、少し春夏は明るいネイビーです。
今回はトップスをBLACKでまとめた”BALCK×BLUE”の2トーンコーデ。
少しメンズっぽさを意識して、シンプルに合わせたカジュアルスタイルです。
col.8320
「ASH BEIGE」
ベージュのワークパンツ聞くとチノパンツを思い浮かべる人も多いですが、
同じワークパンツでも、定番のチノ素材のベージュとは全く異なる印象のベージュのパンツに仕上がっています。
今シーズンの新色となるアッシュベージュは、
展開色の中では薄い色になっており、ヘリンボーンの織り柄もハッキリとしているのが特徴です。
こちらのスタイルページはここを”クリック”
col.8320
「ASH BEIGE」
ARMEN × masion de soil
レディースならではのデザインのトップスに、
トップスのテイストと対照的なメンズライクなワークパンツを合わせたスタイル。
ベージュやブラウンでまとめることで、少し大人なカジュアルスタイルに仕上げました。
col.8320
「ASH BEIGE」
シャツ・インナー・パンツ全てベージュでまとめた1トーンコーデ。
col.3910(BRIGHT NAVY)のスタイルと同じアイテムを使ったコーディネートですが、
色を変えるだけで全く違った印象のコーディネートとなっています。
col.9320
「ASH GREY」
灰のようにくすんみある色味。
元々は黒糸と白糸で織られた生地の色と合わさって、
単縦なグレーと違う、少し暗く、奥行きのある独特な表情のある色味が特徴とっています。
ワイドピッチのARMENのボーダーバスクシャツ合わせた、
定番のフレンチワークスタイル。
col.9680
「DK.GREY」
パンツの定番カラーのブラックのように何にでも合わせられる、
一見黒に見えるくらい濃い濃いグレーカラー。
独特な染色加工であたりのあるDK.GREYは単色の黒とは異なる、
複雑な色味とワーク感があります。
シンプルにバスクシャツにパンツのスタイルは、
性別・年齢を問わず取り入れられます。
トップスのタックインとタックアウトの両方のスタイルをコーディネートしてみました。